アイレーシック(iLASIK)は、Advanced Medical Optics (AMO)社が持つ、「ウェイブスキャン(WaveScan)」「Intralase(イントラレース)」「Visx Star S4 IR(ビジックス スターS4 IR)」の3つのテクノロジーによって初めて実現するレーシック手術。
NASA(アメリカ航空宇宙局)もその高い安全性、高品質の視力回復の点から、宇宙飛行士に認めている。
指紋と同じように、私たちの眼の形は、ひとつひとつ異なる。この個々の眼の凹凸は、とてもわずかで、通常の検査では計測できないものだが、アイレーシック(iLASIK)は、このわずかな歪みも計測し、光の焦点を網膜の1点に集めることが可能になる。また、刃物を一切使わず、コンピュータ制御されたレーザーによってすべて行われるので、非常に安全で、より精密な治療が可能となった。
見え方の質の向上だけではなく、その高い安全性と信頼性が屈折矯正手術の先進国であるアメリカでもっとも選ばれている理由である。
神戸クリニックは、日本ではじめてアイレーシック(iLASIK)を導入した。