「こ」がつくレーシック用語

●光輝
読み:こうき
レーシック用語「グレア」をご覧下さい
●高次収差
読み:こうじしゅうさ
眼鏡で矯正が不可能な収差(歪み)のことで、球面収差とコマ様収差があります。屈折異常では不正乱視がこれに当たり、ウェーブフロントレーシックで矯正が可能といわれています。
●厚生労働省
読み:こうせいろうどうしょう
中央省庁等改革基本法により、厚生省と労働省を統合して2001年1月に発足した中央行政機関。内部部局11のほか、外局に社会保険庁、中央労働委員会がある。日本でエキシマレーザーの認可を行っています。
●光輪症
読み:こうりんしょう
レーシック用語「ハロー」をご覧下さい
●コマ収差
読み:こましゅうさ
レンズの収差の一つです。レンズの軸から離れた一転の像を、軸に直角な平面にうけると60度の角度を持ったすい星のような形の像ができる現象です。レンズの中心部と周縁部とで光の集まる位置が異なるため起こります。
●コマ様収差
読み:こまようしゅうさ
レーシック用語「コマ収差」をご覧下さい
●コンタクトレンズ
読み:こんたくとれんず
角膜に密着させて近視・遠視などの矯正に用いる薄型レンズです。材質はプラスチックで、角膜障害の治療、角膜保護にも用います。