●レーザー角膜屈折矯正手術
読み:れーざーかくまくくっせつきょうせいしゅじゅつ
PRK、レーシック、LASEK、エピレーシックなど、レーザーによって視力矯正を行う手術全般のことです。
●レーザーケラトーム
読み:れーざーけらとーむ
レーシック用語「フェムドセカンドレーザー」をご覧下さい
●レーシック
読み:れーしっく
患者の角膜をマイクロケラトームでフラップをつくり、それを反転舌の血に、エキシマレーザーで角膜実質を切除し、その後フラップを元に戻す方法です。レーザーの照射方法によって、近視のほか、遠視、乱視の矯正も可能です。現在最も一般的な屈折矯正手術で、術後疼痛はほとんどありません。ただし、角膜の厚さが薄い患者は受けることができません。
●レーシック認定医
読み:れーしっくにんていい
神戸クリニックで行っているレーシックの研修プログラムを修了した眼科医の事です。アメリカのレーシックの第一人者アレンMバーグ医学博士の下で研修を行っています。
●レーゼック
読み:れーぜっく
レーシック用語「LASEK」をご覧下さい