体験者紹介 | きっかけ | 決めた理由 | 手術の様子 | 受けた感想 | アドバイス |
アンケート回答日:2006年10月03日
エイジさんが運営するレーシック体験談サイト:
レーシック-LASIK-体験談★Blog
お名前: | エイジ |
性別: | 男性 |
年齢: | 35歳 |
居住地域: | 神奈川県 |
職業: | 自営業 |
受けたクリニック: | 神戸クリニック |
術式: | レーシック |
術前の状態: | 近視 |
術前の矯正方法: | めがね |
術前視力: | 右:0.06 左:0.06 |
術後視力: | 右:1.2 左:1.2 |
手術を受けた時期: | 2004年11月13日 |
レーシックを「知った」きっかけを教えてください。
テレビの特集を見て | |
友人、家族など知り合いから話を聞いて | |
雑誌の特集を見て | |
クリニックのホームページを読んで | |
体験者のホームページを読んで | |
芸能人やスポーツ選手などが受けたという話を聞いて | |
Mixiなどのコミュニティで見つけて | |
インターネットの比較サイトを見て | |
その他インターネットを利用して | |
タクシーにおいてあるパンフレットを読んで |
レーシックを知った時の率直な感想を教えてください。
失明をしないか心配になった | |
レーザーを照射するので怖い | |
合併症などレーシックを受けることによるリスクがないか心配だった | |
めがねやコンタクトレンズが必要なくなり便利だと思った | |
手術費用が高い |
あなたがレーシックを調べる際に参考にした情報源を教えてください。
友人や家族など知り合いの体験談を直接聞いた | |
クリニックのホームページ | |
体験者のホームページやブログ | |
インターネットの比較サイト | |
Mixiなどのコミュニティ | |
レーシックの書籍 | |
クリニックから送られてきたパンフレット | |
タクシーにあったパンフレット | |
クリニックの説明会 | |
クリニックの無料相談やカウンセリング |
あなたがレーシックを受けるにあたり、検討したクリニックをお教えください。
南青山アイクリニック | |
品川近視クリニック | |
神奈川クリニック眼科 | |
神戸クリニック | |
安淵眼科 | |
杉田眼科 | |
錦糸眼科 | |
東京八重洲クリニック | |
他のクリニックは検討していない | |
舘眼科内科クリニック | |
眼科松原クリニック |
最終的にあなたが受けたクリニックに決めた理由をお教えください。
友人や家族などが受けたクリニックだから | |
手術費用が安かったから | |
キャンペーンを実施していたから | |
術後の定期検診無料などアフターケアが充実していたから | |
手術実績が多かったから | |
最新技術を導入しているから | |
遠方補助などの補助制度が充実していたから | |
クリニックの説明会に参加したから | |
クリニックを訪れて、雰囲気が良かったから | |
最初に訪れたクリニックだったから | |
適応検査を受けて、適応と診断されたから | |
医師の対応が良かったから | |
現金、クレジットカードなど支払い方法が充実していたから |
手術当日の気持ちをお聞かせください。
不安で緊張した | |
視力回復に対する期待で、不安などはなかった |
手術中の感想をお聞かせください。
落ち着いていた | |
痛みを感じた | |
緊張のあまり吐き気を感じた | |
先生やスタッフがいたので安心していた | |
手術時間が短く感じた | |
手術時間が長く感じた | |
緊張した |
手術直後の様子を教えてください。
手術直後からくっきりと見えていた | |
視界が、かすみがかっていた | |
特に手術前と変化を感じ取れなかった | |
異物感や痛みがあった |
レーシックを受けてよかった点をお教えください。
裸眼で生活ができてとても楽になった | |
おしゃれや趣味などの幅が広がった | |
眼精疲労や頭痛などの悩みが軽減された |
レーシックを受けて不満な点をお教えください。
術直後に痛みなど、しんどさがあった | |
術後暫く目薬を注すのが面倒だった | |
術後暫く洗髪、洗顔、化粧ができなくてつらかった | |
目が乾きやすくなった | |
ハローやグレアなど夜間視力が低下した | |
再手術を行った | |
クリニックの説明が十分ではなかった | |
クリニックの術後の対応が不親切だった | |
特にない |
レーシックを受けて、現在の感想をお聞かせください。
すでに手術から約2年が経過しているのですっかりメガネのない生活が「普通」となっています。
ここでいう「普通」とは、「快適さ」や「煩わしさ」をほとんど意識しなくなっている状態のことです。 レーシック手術後、視力が出始めたときはメガネに伴うあらゆる煩わしさから解放され「快適」と感じていましたが、今ではそこまでの感動はありません。 また、現在夜間に光がまぶしく見える現象が認められますが、それを「煩わしい」とまでは感じていません。 つまりそれが私の眼であり、見え方であるということをありのまま認めて、普段の生活を送っています。 |
現在レーシックを検討されている人にアドバイスをお願いします。
100%成功する手術はないこと。手術結果に100%満足する保証もないこと。
この2点のリスクを請け負える人が「レーシックを検討した」と言える人なのだと思います。 私の場合、視力の安定までに時間かかったことと夜間に光がまぶしく見えるということがありますが、かつてのメガネ生活にもどることはまったく考えられない(全体としては満足している)ので、手術の決断を後悔してはいません。 これからレーシックを受けようとしている方は、メガネ(コンタクトレンズ)生活による煩わしさとレーシックによって生じるであろう問題を慎重に秤にかけて、決断することをおすすめします。 なお、私が手術を受けた神戸クリニックは生涯補償を約束しており、また角膜の厚みも再手術に耐えうるとのことだったので、「うまくいかなかったら再手術」と自分の中で踏ん切りをつけることでGOサインを出しました。 それと、ドライアイと診断された方は空気が乾燥しやすい冬に手術をするのは避けた方がいいと思います。視力が安定するまでに時間がかかる場合があります。 |