「く」がつくレーシック用語

●屈折異常
読み:くっせついじょう
目に入ってきた光が網膜上の1点で像を結ばない状態を言います。近視、遠視、乱視(正乱視、不正乱視)があります。
●屈折矯正用フラップスパチュラ
読み:くっせつきょうせいようふらっぷすぱちゅら
レーシックの手術道具の一つです。フラップの下を洗浄するために使います。
●屈折性近視
読み:くっせつせいきんし
角膜や水晶体の湾曲度が強いために起こる近視です。
●クラビット
読み:くらびっと
レーシックの手術後に感染を予防する目薬です。術後はフラップの傷口から細菌が侵入しやすくなるため、これを予防するために1日5回、1週間程度点眼します。これを怠ると、「感染」という合併症になることもあります。
●クリーンルームレーシック
読み:くりーんるーむれーしっく
レーシック用語「CR‐LASIK」をご覧下さい
●グレア
読み:ぐれあ
車のヘッドライトや街灯を見たときに、光がギラギラと光ってまぶしく感じる現象です。