8/31(月)、9/7(月)24:53~24:58(5分間) テレビ北海道「BizTV」で放送された神戸クリニック札幌院の模様と澤井循暉先生へのインタビュー。澤井循暉先生は神戸クリニック広尾院の院長。
光が外から入ってくるときに角膜で7割くらい屈折を変えます。網膜にピントが合わない状況を屈折異常といい、その7割を占める角膜をちょっと形成してあげることで見やすくする手術がレーシックです。澤井循暉先生自身もレーシック経験者で、5年前に海外研修の間に決断し手術を受けたそうです。
近視の度数を示してあげて、不安が取れるように努めている。眼の状態を把握し、感染症の問題や過矯正の問題が起きないよう、さらに精度も正確に出せるよう環境整備を行い、患者さんに納得していただけるよう改善していくことが重要だといいます。眼の健康については手術後も含めたトータルケアを目指しているとのことです。