「う」がつくレーシック用語

●ウェーブスキャン
読み:うぇーぶすきゃん
眼光学系の波面収差を測定する装置(波面センサー)の1つで、VISX社の製品です。ウェーブフロントアナライザーと同様、ハルトマンシャック(Hartmann-Shack)波面センサーで、不正乱視を高次収差として数値的に換算することが可能です。


●ウェーブフロント
読み:うぇーぶふろんと
一つの光源からでた光は、光線としてすべての方向に広がります。これは水面を伝わる波と同様に考えられ、この光線の進行方向に直行する面のことです。


●ウェーブフロントアナライザー
読み:うぇーぶふろんとあならいざー
眼光学系の波面収差を測定する装置(波面センサー)の1つです。 ウェーブフロントアナライザーはウェーブフロントレーシックに必須の装置で、①角膜と眼球光学系の波面収差の測定・解析、②手術ガイドデータの提供、③夜間・昼間の収差データの比較や収差データにより、ウェーブフロントアブレーション術後のシミュレーションが可能といった特徴を持ちます。


●ウェーブフロントレーシック
読み:うぇーぶふろんとれーしっく
ウェーブフロント(波面)を利用したレーシックのことです。 通常のレーシックでは近視、乱視および正乱視の低次収差のみが矯正できますが、ウェーブフロントレーシックでは波面収差測定装置のデータに基づいて高次収差も矯正することもできます。 通常のLASIKでは高次収差が術前に比べて増加し、瞳孔径が大きくなる夜間にハローやグレアが強くなったり、コントラスト感度が低下することがありますが、ウェーブフロントレーシックでは高次収差が増えないように、または減少させることも可能です。不正乱視にも有効な技術といわれています。


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